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用語集。パソコン修理・サポートに必要な用語や、パソコン一般に使われる専門用語を解説します。

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リカバリ(リカバリー)

リカバリとは、一般的にはメーカー製パソコンを購入時状態に戻すことをいう。

正確な定義が決められいるわけではないが、ここではいわゆる自作パソコンなどにWindowsをインストールする、あるいは再インストールすることとは区別する。

よって本解説上では、以下のように区別することになる。

・初期化         すべてのパソコンにおいて現システムをフォーマットし、元の状態に戻すこと

・リカバリ       「初期化」で定義されたもののうち、メーカー製ツールなどで一括してWindowsやデバイスドライバ、
             アプリケーションなどをインストールし、購入時状態にすること

・Windows再インストール  「初期化」で定義されたもののうち、メーカー製ツールなどを使用せずに、Windowsやデバイスドライバ、
               アプリケーションなどを個別にインストールしなおすこと

つまりWindowsの再インストールとリカバリの違いは、Windows以外のデバイスドライバやアプリケーションを一括でインストールするか、個別に使用者がインストールするかの違いであることになる。

現システムやソフトウェア、データをすべて消し去ってしまうという点では、どちらも「初期化」であることに変わりはないので、持続して保存が必要なデータなどは、リカバリの前に別なメディアに保存する必要があることは言うまでもない。

一旦リカバリやWindowsのインストールを行ってしまうと、それに格納されていたデータを100%復元することはほぼ不可能に近くなる。

リカバリに必要なツール・データは、過去にはパソコンの添付品として、リカバリディスク(CDやDVD)というメディアで支給されてきたが、現状日本ににおいては、ほぼすべてのメーカーにおいて出荷時のハードディスク内に格納するという形態をとっている。

結果として、ハードディスク内に格納したリカバリ領域から、メーカー製ツールを使用して使用者が作成しなければ、「リカバリディスク」の形では保存できない仕組みになっている。

ハードディスク障害が起きた際には、このリカバリディスクを作成していなければリカバリを行うことが困難になり、場合によってはメーカーからリカバリディスクを購入しなければ、パソコンの復旧ができなくなる。

メーカーのリカバリディスクの販売については、概ね¥5,000~¥10,000程度で販売されている。

しかし最近ではライセンス上の関係から、リカバリディスクが販売されない機種もあるので、注意が必要である。

メーカー製パソコンを購入したなら、速やかにリカバリディスクを作成しておくことが、後々のトラブルに対しての大事な対処法となる。

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