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用語集。パソコン修理・サポートに必要な用語や、パソコン一般に使われる専門用語を解説します。

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メモリ[メインメモリ・RAM]

コンピュータの部品としていう場合には、CPU(中央処理装置)が直接読み書きできるRAMなどの半導体記憶装置のことを意味する。

RAMを利用したCPUの作業領域は主記憶装置(メインメモリ)と呼ばれ、コンピュータの性能を大きく左右する装置である。

基本的に、電源を断たれると情報を失う「揮発性メモリ」である。

コンピュータで利用される主記憶装置としてのメモリは、構造や記憶方式などにより主としてDRAM(Dynamic RAM、ディーラム)とSRAM(Static RAM、エスラム)などがあり、用途によりDIMM、S.O.DIMM、MicroDIMMなどに分けられる。

さらにメモリの速度などの規格によりDDR、DDR2やDDR3などがあり、「800」「1600」などの数字で速度が表示される。

コンピュータの主記憶装置としてのメモリには、以上のようにたくさんの規格(これ以外にも規格種別がある)が存在しているので、増設や交換の際にはどのような種別・規格のものなのか、よく調べてから購入する必要がある。

間違って購入すると、物理的に搭載できないことや、搭載できてもパソコンが正常に起動しないなどのトラブルになる。

今日においては、主にDDR3 SDRAMが主流となっている。

コンピュータに搭載できるメモリの最大量は、物理的なメモリソケット数やマザーボードの規格上の制限、OS種別などにより決定される。

その中でWindowsにおいて特に意識しておかなければならないことは、32bit版と64bit版によるメモリの認識に関してである。

32bitでは、2の32乗であるメモリ搭載量4GBが上限となり、それ以上のメモリ量を搭載しても認識できない。

ただし、実際には4GBの物理メモリ量を搭載しても、3GB少々しか認識できない。

これは例外はあるものの、WindowsのクライアントOSでは基本的に回避できない。

しかし64bitならば理論上は16EB(エクサバイト:GBの3つ上の単位)までを認識することができる。

現実的にはマザーボード等の規格上の制限により、32GB程度が実際の上限になるが、32bitに比較して非常に大きなメモリ空間を利用できるようになる。

実際のところはメモリの増設・交換を考える場合には、メーカー製パソコンであればメーカーの仕様を確認すべきであり、自作系のパソコンであるなら、OSのbit数による制限と、マザーボードの規格上の制限とで、小さいほうを上限として考えることになる。

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