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データ復旧・復元。豊富な知識と、高い技術力で、お客様のデータを復旧いたします。そのデータをあきらめる前に、一度お電話下さい。お持込なら見積もり無料です。

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データ復旧について更に詳しく
データ復旧をご依頼のお客様へ

パソコンに内蔵されているハードディスクや外付けハードディスクは故障しても修理はできません。
故障した場合は、新しいハードディスクに交換するしか、パソコンやその他機器自体を修理することはできません。
保存していたデータの復旧が必要な方のために、データ復旧のサービスが存在しています。
ですので、機器そのものの修理と、データ復旧は別々の作業であることをご理解ください。
データ復旧が可能となった場合には、前述のとおり元のハードディスクやその他メディアは使用できませんので、復旧したデータを格納する記録メディアなどが必要になります。
数GB程度のデータであれば、USBメモリやDVDでまかなえますが、一定量以上のデータの場合には、外付けハードディスクやパソコン本体が必要になります。 ページトップへ戻る

お客様のご希望により守秘義務契約書(NDA)を発行いたします

札幌ピーシードットコムのデータ復旧サービスでは、お客様がご希望の場合は守秘義務契約書(NDA、有料)を発行いたします。
法人様などで、PC・メディアの持ち出しが制限される場合など、契約を締結することにより、持ち出しのハードルを下げることが可能です。
(契約締結には手数料として¥11,000申し受けます)
もちろん契約を結ばなくとも、お客様のデータはプライバシーポリシーに従い厳重に扱われますが、契約を締結することにより、社内的なコンセンサスを得やすく、持ち出し可とすることの根拠となりえます。
契約締結のタイミングは、実際にメディア・機器を持ち出す前のタイミングや、復旧可能と診断されたときなど、お客様のご都合に合わせて契約締結できます。
PDF 守秘義務契約書のサンプル守秘義務契約書サンプル(PDF) ページトップへ戻る

各種メディア、各社ハードディスク、サーバー機などに対応

札幌ピーシードットコムでは、各種メディア、各社のハードディスクに対応しています。
・BUFFALO(バッファロー)製外付けハードディスク Drivestation各種
・BUFFALO(バッファロー)製ネットワークハードディスク Terastation各種 Linkstation各種
・アイオーデータ機器製外付けハードディスク各種
・アイオーデータ機器製ネットワークハードディスク、LANDISK各種
・ロジテック(Logitec)製外付けハードディスク、ネットワークハードディスク
・Lacie製外付けハードディスク
・Lacie製ネットワークハードディスク(NAS)
・東芝、Seagate、Western Digital、各社ハードディスク
・USBメモリ、SDカード、miniSD、MicroSD、MO、CD、DVD、フロッピーディスク、など、どんなメディアでも
※その他CD/DVDやSDカード、USBメモリから、各種サーバー機まで、どんなものでもまずお問い合わせください。 ページトップへ戻る

対応OS

・Windowa 10 ・Windows 8
・Windows 7
・Windows Vista
・Windows XP
・Windows Server 2012/2008/2003
・Windows 2000 Server / Professional
・Windows Windows NT Server / Workstation
・Windows 3.x/95/98/Me(FAT16/FAT32)

・DOS(PC-DOS/MS-DOS)
・Mac OS8/OS9/OSX(HFS/HFS+) ページトップへ戻る

対応メディア

・LANDISK、LANDISK Tera、TeraStation
・LinkStation、DriveSataion、TERAGATE
・LHD-NAS、LSV-5C、LSV-JB1C
・RAIDのデータ復旧(RAID0/RAID1/RAID5/RAID6/RAID10)
・外付けハードディスクのデータ復旧 (SCSI/USB/IEEE1394/Firewire)
・SDカード/miniSD/microSD
・コンパクトフラッシュ、xDカード
・DOS(PC-DOS/MS-DOS)
・Mac OS8/OS9/OSX(HFS/HFS+)
・USBフラッシュメモリ、マイクロドライブ ページトップへ戻る

論理障害とはどんな障害?

論理障害とはハードディスクやメモリーカードなどのメディアそのものは故障していないのに、メディア内の記録情報に障害が発生しているものをいいます。
OSが起動するため、あるいはハードディスクを認識するために必要なファイルシステムの破損や、ファイル構造情報(MBRやパーテーションテーブル、ファイルフォーマットそのものなど)の破損などで起こります。
比較的軽い障害のものから、非常に重い障害のものまであります。
さらにはフォーマットしてしまった場合、ファイルやフォルダの削除(削除後すぐのものなら)してしまった場合なども、分類上はこれに近い状況になっています。
一般的に、フォーマットすれば再利用できる状態が論理障害に該当しますが、自らフォーマット・削除・初期化した障害を除いて、論理障害の発生したメディアの再利用は控えたほうが安心です ページトップへ戻る

物理障害とはどんな障害?

ハードディスクやメモリーカードなどのメディア自体に障害(いわゆる故障)が発生しているものを物理障害といいます。
ハードディスクの場合は、基板の損傷、スピンドルモーターの損傷、ヘッドクラッシュ、ベアリング障害、ファームウェア障害、不良セクタなど、電気的、機械的な障害が発生しているものは物理障害に該当します。
代表的な症状としては、全く認識されない状態や、メディアが反応しなかったり、普段とは違う異音が発生、水没・火災・落下させた場合などが該当します。
なお、物理障害の発生したメディアは、機械的に故障しているため、再利用はできませんので、データの復旧後は交換となります ページトップへ戻る

ハードディスク交換修理後のご注意点

ハードディスク交換修理後については以下の点にご注意ください。

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